男性不妊外来 | 後藤レディースクリニック - 高槻市 茨木市 吹田市 不妊治療専門

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男性不妊外来

不妊の原因は女性側にあると考えられがちですが、実は約40~50%は男性側にあります。
女性が受ける不妊治療のための基本検査がホルモン検査、卵管検査、エコー検査など多岐にわたるのに対して、男性の基本検査は精液検査だけです。当院では検査容器をお渡しし自宅で採精して頂き、奥様がクリニックに精液を持参して頂くことでも検査可能にしていますが、なかなか精液検査を受けて頂けないカップルもいらっしゃいます。
女性の妊娠力は年齢とともに低下してしまいますので、適切な治療を遅らせることのないよう、男性も検査を受けることがとても大切です。
精液検査は禁欲期間が3~5日間の状態で検査を行います。禁欲期間が2日以内または6日以上の場合は検査はできません。

男性側の不妊の原因

男性側の不妊の原因の約80%は、精子を作る機能が低下した造精機能障害によりますが、

  • 精液中に精子が1個もない無精子症
  • 精液中の精子の数が少ない乏精子症
  • 精子の動きが悪い精子無力症
  • などがあります。

男性側の治療法

男性側の治療法として、

  • 精子の状態を良くする薬物療法(漢方薬、ビタミン剤など)
  • 血流障害を治す手術(精索静脈瘤の手術
  • 精巣から直接精子を取り出す手術(精巣内精子回収法:TESE
  • があります。

夫妻で協力し合って行う治療法

また、夫妻で協力し合って行う治療法として、

  • 軽度~中程度の乏精子症や精子無力症では、人工授精
  • 重度の乏精子症や精子無力症では、顕微授精

精液中には精子が見当たらない無精子症でも、精巣内に精子が見つかることもあり、精密検査にて精巣内に精子が見つかる可能性があると判断された場合には、 精巣から直接精子を取り出す手術(TESE)を行い、その精子を使用して顕微授精 を行っています。

担当医 増田 裕 医師

当院では、泌尿器科医で生殖医療専門医の増田裕医師が男性不妊外来を担当しています(毎月1回 原則第4土曜日)。

土曜日の受診ができない方に対しては、
藍野病院(http://www.koshokai.or.jp/aino/)または畷生会脳神経外科病院(http://www.tesseikai.jp/)の増田医師外来に紹介し、連携して治療に当たっています。
精巣から直接精子を取り出す手術(TESE)が必要な患者さんは、いちおか泌尿器科クリニック(京都市中京区http://ichioka-urological-clinic.com/)と連携して治療を行っています。

担当医 増田 裕 医師

第4土曜日(原則) 13時30分~16時 【完全予約制です】
※学会出張などにより変更する場合がありますので、電話にてご予約時にご確認ください。

2017年の男性不妊外来は
12月16日(土)
です。

2018年の男性不妊外来は
1月20日(土)
2月17日(土)
3月17日(土) です。

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