ホーム > ドクター/スタッフ紹介 > 院長 後藤 栄 プロフィール
当院院長が分担執筆した不妊治療を専門とする医師向けの教科書・テキストです。
教科書・テキスト内では、体外受精、二段階胚移植、SEET法について解説・執筆しています。
当院では医学・医療の向上のために、治療に関する情報を行政や日本産科婦人科学会に報告しており、また、治療成績等の統計結果を学会に発表させていただいておりますが、匿名性を保ち個人情報保護に努めます。患者さんの診療情報などの匿名化したデータのみを用いた研究を行うときには、オプトアウトという方法をとっています。お一人ずつ文書で説明し同意を得るとは限りませんが、情報(研究の概要)を通知または公開し、研究を実施または、継続されることについて患者さんが拒否できる機会を保障する方法のことを言います。
オプトアウトを用いた研究は以下の通りです。研究への協力を希望されない場合は、当院または下記文書内に記載されている各研究担当者までお知らせください。
研究課題 | |
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2023.5.1 | 保険診療における凍結胚の選択(PDF形式385KB) |
2023.4.1 | 当院におけるAMH値別調節卵巣刺激の選択(PDF形式458KB) |
日本産科婦人科学会 | 【日本産科婦人科学会 倫理委員会登録・調査小委員会生殖補助医療(ART)登録事業及び登録情報に基づく研究】および【臨床研究審査委員会で承認された実施中の臨床研究】 ※当院を含むARTを実施する医療施設は、日本産科婦人科学会に対して登録する義務を負い、実施した症例の経過、妊娠・出産を含む転帰を把握し、報告する義務を負います。 公益社団法人 日本産科婦人科学会の『臨床研究について』をご覧ください。 |