ドクター/スタッフ紹介 | 後藤レディースクリニック - 高槻市 茨木市 吹田市 不妊治療専門

ごあいさつ

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院長あいさつ

私は、これまで約30年にわたり不妊の治療と研究に携わってきました。
できるだけ自然な妊娠を目指す治療を行う一方、必要な方には高度生殖補助医療(体外受精、顕微授精)を行ってきました。高度生殖補助医療においては、採卵・胚移植を自らが10,000例以上行い、妊娠率を高める治療法として、1999年に二段階胚移植、2006年にはシート法(SEET法)を考案・開発し、これらの治療法によって多くの方に妊娠して頂くことができました。今までの経験や技術・知識を生かして一人でも多くの方に赤ちゃんを抱いて頂けるよう治療に取り組みたいと思い、日々診療を行っています。

医師紹介

スタッフ紹介

培養部門(胚培養士・メディカル情報管理)

精子の検査や人工授精のための調整、卵子と精子を受精・培養する業務、また培養・妊娠の成績管理を行っています。
当院の培養士は高い技術を有し、高い妊娠率の基盤となっております。
学会発表など新しい情報発信や新しい技術の習得にも力を入れています。
患者さんお一人お一人の卵子や精子、受精卵の状態を踏まえ医師と連携して適切な治療を受けていただけるよう尽力しています。

看護部門

安心して通院していただけるよう、専門的な知識や技術を用いて適切な情報を提供しサポートします。
お一人お一人が納得、安心して治療に臨めるよう、困ったことがありましたらいつでもご相談下さい。
不妊カウンセラー資格を有する看護師が多く在籍しています。

メディカルアシスタント部門

主に内診室での医師のサポート、診察室へのご案内、器具のメンテナンスをしています。
内診台に上がることが不安な方もいらっしゃると思いますが、当院ではできるだけ分かりやすく温かい対応を心がけております。
何かご要望がございましたら、お知らせ下さい。

事務部門(受付・総務)

初診のご予約をお受けしてから卒院されるときまで、気持ちよく通院していただけますように丁寧な対応を心がけております。
書類に関するご相談や料金についての質問などお気軽にお声がけ下さい。

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